熟女大好き星野です。
最近またまた40代の巨乳?もはや爆乳の熟女さんと仲良くなれたので体験談です^^
もちろんPCMAXでさくっと見つけました。
今回もどんな感じで会えたのか紹介していきます!
40代巨乳熟女との出会いはPCMAX
今回もPCMAXのプロフをふらりと検索〜年齢は35歳以上で^^
狙い目は、顔は出していないけど、なんとなく服装でそういうことを求めてるんだろうなというのを察してあげること。
やたらピタッとした服を着ているとか、パンツ見えそうな格好で写メってるとか。
プロフは清楚な感じだけど、性欲を抑え切れてないんですよね。
で、適当に見繕ってぴたっとしたニットにはちきれんばかりの乳を見せ付けている熟女を発見w
清楚装ってもえちえちなのは隠せてませんよ〜っと。缶チューハイの写メを数枚 UPしていて、お酒好きそうなのもポイント高い。居酒屋からのホテルはありえる。さくっとメッセ。
すると翌日返信が。「気づくの遅れました〜、私で良ければ仲良くしてください><」はい♡ということで会話を3往復ほどしてLINE交換。
名前はひとみ(仮)、話を聞いていると旦那とはそういうことは10年もご無沙汰で、寂しいとのことだった。
この豊満ボディを持て余すのなんてもったいない!俺が可愛がります!!という気持ちで股間はぱんぱんだったw
とりあえず、飲みとかどうですか?話聞きますよ〜と連絡するとまさかの2日シカト。
イケると思ったけど、早まったかな…と反省していると「行きます」と返事が。ガッツポーズw
週末の華金に会うことになった。
40代熟女と待ち合わせ、酒の力を借りる
とりあえず酒でも飲みながら、というわけで主要駅から離れた個室のある居酒屋を予約済。
警戒心の強い女性はお店は自分で決めたがるけど、瞳は「お任せで」と言ってきた。もうどうにでもなれとでも思っているのだろうか…。
19時にド○ール前に待ち合わせる。俺は仕事終わりでスーツ。
いそいで待ち合わせ場所に向かうと、清楚な白のブラウスにふわっとしたスカート姿の女性を見つける。瞳だった。
メイクは写メをもらっていた時よりも濃い目で、髪もしっかり巻いてきていた。
そして何より乳がwブラウスの胸元が(=)になってるんですよwたまらん!!
すぐにでも抱きたい気持ちを抑えて居酒屋へエスコート。
始めは緊張からか言葉少なめだったものの、お酒が入るとやや旦那の愚痴モードに。
やばいやばい、悪酔されるとうまくお持ち帰りできなくなるとチェイサーを飲ませながら「でも瞳はまだまだ女としての魅力は十分あるし、実際俺もこうやって話しててドキドキしてる」と伝えると、とろ〜んとした顔になってきた。
デカ目の乳もどっしり机に乗って鎮座しているw
居酒屋に入店して2時間、「そろそろいこっか?」と言ったところで、瞳は少し黙り込む。決心ができてないのだろうか。ぎゅっと手を握ってみる。「うん…」ホテル行き決定の瞬間だ。
久しぶりのセ○クスに大興奮、大迫力の乳揺れの後は…
ホテルに入った後、我慢できなかったと言わんばかりに瞳を後ろから抱きしめる。「こうしたかった」と伝えると瞳は恥ずかしそうに俯く。
「シャワー浴びなきゃ」そそくさと風呂場へ行ってしまった。
その後シャワーを浴びて戻ってくると、相変わらず恥ずかしそうに俯いたまま。
「大丈夫だよ」と優しく告げて軽くキス。その後だんだんディープキスへ持ち込む。
瞳の吐息が漏れる。よしよし。
キスの後はさっそく瞳のデカ乳を堪能しよう。巻いているタオルをゆっくり解くと、少し形は崩れつつもとんでもなくでかい乳がお目見え。これはなかなか。「こんなスケベな体してたの?」と優しく先端をつまむと「んんっ///」と声が漏れる。なかなかの感度。
「えっちな声出しちゃって、こうされるの待ってたんでしょ?」というと「もうっいじわる…」と言いながら声はだんだん大きくなる。瞳はM気質のようだ。こういう女性は言葉責めが好きなのでSっ気のある言葉を浴びせながら攻め込む。
「下も触って…」ついに瞳がおねだりをし始めた。触ってみると大洪水。「やば、ビショビショやん」優しくクリを愛撫すると「あああっ///」と声をあげる。
手マンをする度ビチャビチャと音をあげるアソコに俺の息子もギンギンに。
フェ○をお願いすると上目遣いでバキュームwなかなかのテクをお持ちですw
そろそろ、というところでまずは正常位から。瞳の苦しそうだけど、ちょっと嬉しそうな表情を見る。
ずんずん突き上げて、騎乗位〜バックへと大勢を変える。
巨乳ならぜったいやってもらう騎乗位。下から大迫力の乳揺れを見て俺の息子は暴発寸前w
最後にバックでガンガンに腰を振りフィニッシュ。ゴムをつけてるとは言え、外出しで。こういうマナーがセフレを続けるコツだったりする。
果てた後「大丈夫?痛くなかった?」と声をかける。「うん…」息をあげながら何か言いたげだった。ベッドの隣の机に目をやるとなるほど、と思った。電マがあったのだ。
「これ、使いたいの?」と聞くと「見て欲しいの…」と。
瞳はおもむろに電マを当てがいながら自分ででかい乳をいじり出す。とんでもないインランちゃんでしたw
俺のものだけじゃ物足りなかったか、と思いながら尋常じゃなく喘ぎ出す瞳に俺の息子もムクムクとw(元気だな)
「あ、やばい、イクイク、出ちゃうっ」と言った瞬間、吹き出す潮。痙攣する瞳を「1人でイッちゃう悪い子にはおしおきが必要かな?」と2回戦へ持ち込み、その日は終了。
むっつり巨乳熟女のセフレをゲット
「恥ずかしいけど、気持ちよかった」と満足げな瞳、これでまた1人セフレゲットの瞬間である。
今はなかなか会えなくなったが、定期的に1人エッチの様子を動画に収めて送ってもらっている。
やはり、PCMAXはえちえち熟女の宝庫だと実感。
こういう上玉熟女は気づいた人がさくっと持っていくので、1日でも早くPCMAXに登録して見つけ出すのをお勧めします。